光連載「蒼天白星」


キャラ紹介




   ・星の神「ミルキーウェイ」
元「天の川の神」。
先代の星の神であるスターライトが、
疲労を理由に全ての神を束ねる星の神の座を
若手の中で一番の実力者だったミルキーウェイに譲った。
星の神は、宇宙上のあらゆる星を管理する。
めっちゃ強いし、勝ち気。
   ・恒星の神「スターライト」
先代・星の神。
星の神を長くやりすぎたが為に、力の徐々な衰えと共に
下ネタが大好きなクソおじいちゃんへと成り下がってしまったが、
そんな状況を迎えてなおも星の神をやっていたので、
最近は一周して普通に戻ってきた。
どんな星屑もひときわ輝く一等星に変える能力をもつ。
  ・隕石の神「メテオライト」
自由自在に隕石を降らせる能力をもつ。
クソガキ。喧嘩が大好きで、あと悪事が好き。
ミルキーウェイは彼が認める戦友(マブダチ)で、
よくミルキーウェイと喧嘩する。わりと仲が良い。
だいたいの場合は暗黒物質の神ダークマターとつるんでる。
  ・暗黒物質の神「ダークマター」
クソガキ2。メテオライトとよくつるんでる。
メテオライトよりは多生まともっぽいが、
クソガキだし大して変わんない。
暗黒物質なので自分自身も自分の能力をよく分かってない。
兄にブラックホールという多生残念なクソ野郎がいる。
  ・北斗七星の神「ディッパッパー」
メテオライトやダークマター達と一緒にいたりいなかったりする。
喋らないが、なんかいる。よく吐血したり寝たりしてる。
デッドスターという中性子星の神に可愛がられている。
  ・月の神「ルナシャドウ」
スターライトの古くからの盟友。
中二病をもうずっと長いこと罹患してて、
キザで若干ナルシスト。
自分の作る月が全宇宙で一番美しい星だと思っている。
驚くほど弱く、よく死ぬ。めちゃくちゃ弱い。
  ・星雲の神「ネビュラ」
下半身がもくもくしている。
いつも敬語で話す。妙に腰が低い。
多くの場合、突っ込み役に回る。
男なのか女なのか、自分でも分からない。性別不明。
  ・太陽の神「アマテル」
やたら黄色い女人(にょにん)。
実は月の神ルナシャドウの母親。太陽を司る。
持ち前の黄色さで全てを肯定する神。
だいたいのことは肯定する。やさしい。
  ・太陽の神の使い「サンライズ」
太陽の神に仕える従者的な神。
アマテルとの間に血縁関係はとくにない。
カレーが大好きで、何かとカレーをくれる。
わりとまともな奴っぽいが、抜けてる男。
カレーを手でつかんで食べる。
  ・中性子星の神「デッドスター」
先々代の星の神。スターライトの師匠。
元々はオリオン座の神のベテルギウスという名だったが、
超新星爆発を起こして中性子星の神になった、
めちゃくちゃテンションが高く、めっちゃくちゃ強い。
スターライトからも恐れられている。
だいたいの神から恐れられている。
  ・ブラックホールの神「ブラックホール」
ダークマターの兄。AVとエロ本が好きな残念なクソ野郎。
デッドスターとは過去に色々あった。
デッドスターのことを、彼女がベテルギウスだった時代から知っている。
スターライトとよくエロ本交換をしたりしてるので仲が良い。
ダークマターはこいつを兄だと思いたくない。
全体的に変態だしクソ野郎。




戻る